2009年11月07日

不知親抜歯

たうたう、予てよりの懸案であつた不知親を抜歯す。
幸ひ、余の顎は発達してゐてまつすぐに生えてゐたために、手術時間も短く今に至るも痛みはあまり無し。
案ずるより抜くが易き哉。
持つて帰りし歯は間近で見るに付着した歯肉などありてなかなか不気味なり。
posted by 朱雀 at 23:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする